(写真はH30.5.9付)
・R5.10.14仕訳『赤パン先生(KADOKAWA)』安永知澄を【子供】の本棚に振替
・R1.8.10仕訳『あこがれくじら(集英社)』おーなり由子を【子供】の本棚に追加
・H31.4.16仕訳『タピシエール(秋田書店)』関根美有を【子供】の本棚に追加
・H30.12.16仕訳『しいちゃん、あのね(日本文芸社)』を【子供】の本棚に追加
・H30.7.15仕訳『赤ちゃん本部長(講談社)』竹内佐千子を【子供】の本棚に追加
・H30.7.15仕訳『元女神のブログ(講談社)』本間実を【子供】の本棚に追加
・H30.7.8仕訳『人形芝居(白泉社)』高尾滋を【子供】の本棚に追加
・H30.6.28仕訳『モリロクちゃん(講談社)』朝倉世界一を【子供】の本棚に追加
(写真はH30.5.9付)
・R5.1.29仕訳『コワい話は≠くだけで。(KADOKAWA)』影山五月を【妖怪・怪異】
・R4.3.25仕訳『千年狐(KADOKAWA)』張六郎を【妖怪・怪異】の本棚に追加
・R3.1.4仕訳『峠鬼(KADOKAWA)』鶴淵けんじを【妖怪・怪異】の本棚に追加
・H30.11.1仕訳『よろずの候(新書館)』まるかわを【妖怪・怪異】の本棚に追加
〈摘要〉所感
タロットカードも「恋人」と「戦車」ばかりではつまらない。ちびっこがいたり、鎌を振るうガイコツがいたりするからイメージが広がる。
『モリロクちゃん』は、朝倉世界一先生のデザインと赤ちゃんのかわいさを思う存分楽しめる。ほんとかわいいです。
妖怪は人間心理の図鑑。人型から解放された漫画の異種総合格闘技。怖いものが怖い。シンプルで奥が深い。話が通じて【議論】 できるようになると、途端に愛嬌が感じられるのも面白い。