(写真はH30.5.9付)
・H30.5.13仕訳『ミラーボール・フラッシング・マジック(祥伝社)』ヤマシタトモコを【ヤマシタトモコ・秀良子】から【ゲスな会話・口の悪さ】の棚に振替
〈摘要〉所感
仕事で疲弊し、心がゲスな交流を求めている。むかつくものごとを言い放ちたい。卑近な話でゲラゲラ笑いたい。
「陰口をたたく、それは心の換気よ…」(マルジャン・サトラピ『刺繍』)
斬新な悪口は芸術的だ。ときに心身の健康のセンサーにもなる。わたしは悪口がへたくそなので、大抵マンガにたよってしまう。自分で言わなくても、言葉にしてもらうだけでかなり気が晴れる。