(写真はR2.4.22時点)
・R5.5.22仕訳『DOCTOR PRICE(有柚まさき)』双葉社を【残業】の本棚に追加
・R5.5.22仕訳『ウスズミの果て(KADOKAWA)』岩宗治生を【残業】の本棚に追加
・R5.1.2仕訳『楽屋のトナくん(講談社)』矢部太郎を【残業】の本棚に追加
・R3.4.24仕訳『妖精のおきゃくさま(秋田書店)』脇田茜を【残業】の本棚に追加
・R3.1.4仕訳『犬釘を撃て!(双葉社)』伊図透を【残業】の本棚に追加
・R2.10.18仕訳『いとやんごとなき(講談社)』小松翔太を【残業】の本棚に追加
・R2.5.5仕訳『テイコウペンギン(講談社)』とりのなんこを【残業】の本棚に追加
〈摘要〉所感
やらねばならぬ時、逃げ恥の平匡さんに、プリンセスメゾンの沼ちゃんに、3月のライオンのあづにゃんに、励まされた。
「食べられる量と動ける量はつりあってるんだよ」(『タピシエール』関根美有)
私の場合は漫画の読書量だ。読めてなくても読み過ぎても余裕がない。一方で、常にフラットな状態で漫画を読めたとしても味気なくなってしまうのだろう。悩むときはだいたい睡眠が足りてない。(肋骨凹介)
『ヒナまつり』の瞳や『怪力エンヤコーラ』の十八(とはち)のような桁外れの仕事ぶりの人。仕事が出来すぎるあまり、意図せず色んなものを飛び越えてしまっている。当人も周囲も思いは様々なのだろうが、敵にはしたくないと思わせてしまうところが、本人を一層キャラづけに向かわせるのかもしれない。