複式慕記

漫画本棚の記録。ご案内は「本棚の目録・リンク」より。Twitter:やっさん(@rare_and_baked)

本棚の目録・リンク

現時点で分類済みの漫画棚は45、記事は35。記事作成後に読んだ分は随時追記・修正してます。気になる棚がありましたら、下記のリンクからご覧ください。

 

1.【アイデア】

2.【アイドル・宗教】

3.【戒め】

4.【羽海野チカ】

5.【海・山】【お出かけ・旅】【乗り物】

6.【運・お金】

7.【演出・脚色】

8.【革命・執念】

9.【肝の座った女性】

10.【休日・ひと休み】

11.【議論・思索】

12.【ゲスな会話・口の悪さ】

13.【研究開発】【オタク・脳筋】【ハカセ】

14.【ケンタウロス】

15.【珈琲・煙草・映画】【酒】

16.【子供】【妖怪】

17.【好みの絵】

18.【小心者】

19.【好きな短編】

20.【青春】

21.【関根美有】【神棚】

22.【電話・手紙・浮気】※H30.8.14作成

23.【度胸】

24.【人情】

25.【バレエ・バレー】

26.【不思議/感性】【不思議/理性】

27.【二人暮らし】【三人以上暮らし】

28.【ポジション・野球】※H30.8.15作成

29.【本棚】

30.【魔法・音楽】

31.【漫画家】【絵師】

32.【村】

33.【ラブコメ】

34.【老人】※H30.8.13作成

35.【わびしさ】

平成31年3月の資金繰り予定表

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《摘要》所感

下記結局買うかもしれない分。


8 小玉ユキ 青の花器の森2

12 武富智 ロマンスの騎士3

13 おざわゆき 傘寿まり子9

13 末次由紀 ちはやふる41

18 金子節子 三歩さがって回れ右1

22 売野機子 ルポルタージュ 追悼記事2

22 仔鹿リナ 八百森のエリー5

22 石黒正数 天国大魔境2

22 仲川麻子 飼育少女3

22 朱戸アオ インハンド1

22 谷川史子 はじめてのひと4

28 宮崎夏次系 培養肉くん2

29 山本亜季 賢者の学び舎3


3月も仕事をがんばりたい。

平成30年度の確定申告と平成31年2月の資金繰り表

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(以上H30.12.31時点の本棚)




【俺マン2018

まずは昨年末俺マンに投票した作品の中から

いくつかタイトルをあげて振り返ってみたい。



《リクエストをよろしく/河内遙(現4巻)》

読むと心が軽くなる。

まさにラジオに耳を傾けている時のような感覚だ。

30代になり、4巻の第24話にある

「日曜の夜中まで開けていてくれる

   居酒屋みたいなありがたさ」

が胸に染みるようになった。

「刺さる」という言葉が

作品の良さに対してよく使われるが

仕事でズタボロな時とかは、もう刺すなと言いたい。

ラジオは尖ってても優しい世界なのだ。

その空気感をここまで心地よく再現できる

河内先生が私は大好きです。

「奇跡の人」のように、ひょうひょうとふざける

オッチャンになりたいものです。




《古本屋台/Q.B.B.(全1巻)》

もし身体をサイボーグに交換可能な時代が訪れたら

半永久的に漫画を読み続けるために

人間の体を捨てるだろうか。

一方で、

永久に手に入れられない感覚があるかもしれない。

読書とは何だろう。

この作品を読んでそんなことを考えた。

屋台で古書を売る老境の男性、

接客はそっけないが味がある。

このおやっさんを慕う客たちの気持ちがよくわかる。

読んでてお客さんにジェラシーを覚えたくらいだ。

多分私も、騒がずこの屋台をそっとしておきたいと思うことだろう。

読後、このおやっさんに憧れる自分がいた。

近所にないかな古本屋台。




《ひなつば/昌原光一(全1巻)》

《こはぜ町ポトガラヒー/昌原光一(現1巻)》

昌原光一さんの漫画は良い。読み返すたび良い。

ともに幕末、

剣の時代が終わろうとする江戸を舞台にした作品。

否、現代は剣の時代が終わった後と言っていいのだろうか。

ひなつばの「鞘走ることなく人を斬る」

というテーマは

こはぜ町ポトガラヒーにも形を変えて引き継がれている。

人情を真正面から描いていて

ビッグコミックスってやっぱり良いなぁと思います。




宝石の国/市川春子(現9巻)》

8巻、9巻と月の描写が素晴らしかった。

市川春子さんは前澤社長よりも先に月を見たのだ。

遥か遠い未来の月の世界はああなっているに違いない。

想像力で新たな漫画の世界を切り開く人。

私の興味のど真ん中をえがいてくれる作家さんだ。




《死都調布/斎藤潤一郎(全1巻)》

「奇跡のようなデタラメぶり。魔界めいた街を時折自由で爽やかな風が吹き抜ける。」

この漫画を読め!の原正人さんのコメントがこれ以上言いようがないくらい端的に良さを表している。

デタラメだけど読んでいて胸のすく瞬間が訪れる。

自由な表現が紙面で実力を存分に発揮する。

言い換えただけですが、本当にその通りだと思う。

こういう漫画が好きです。




《夕暮れへ/齋藤なずな(全1巻)》

この作品も中途半端な形容は蛇足。

表題作は公園を通りすぎるまでのふとした回想。

漫画でこんな素晴らしい表現ができるのかと感動した。

昨年の漫画で1冊選ぶとしたらこの作品。

何度も読み返すだろう。




《ミスター残念賞/岩井勇樹(WEBのみ全44話)》

《むかしこっぷり/おくやまゆか(全1巻)》

ミスター残念賞はダンスを通した身体表現

むかしこっぷりは記憶や言葉や思考

人間のはたらきについてそれぞれのアプローチがあり

漫画を超えて伝わってくる生々しい感覚があった。

私は基本的に何かを深く考えたり

思考の過程を言葉にしたりすることが苦手だ。

有り体に言うと

漫画について書いたり話したりするより

読む方が好き。

では何を読みたいのかというと

この2作品が表すようなものが読みたいのだと思う。

漫画の描線自体にも惹かれるが

それ以上に、その作家さんが漫画で描きたい

イメージ自体の良さや味わいを

感じることができた瞬間が好きなのだと思う。

世界一のダンサー、

祖父母の子供の頃の記憶や違和感、

見据えたイメージが伝わってくる漫画は

読んでいて気持ちがいい。

また、ミスター残念賞は言葉や思考の面でも

むかしこっぷりは造形的な面でも

やはり優れていて

形作ることと言葉のバランス感覚というか

すごい漫画を描く人は偏らないようになってるのだなと

畏敬の念を覚えた。

(岩井先生の描くキャラは総じて性格が悪く、セリフのセンスが抜群です褒め言葉)




《湯遊ワンダーランド/まんしゅうきつこ(現2巻)》

《もしもし、てるみです。/水沢悦子(全2巻)》

計算高いところも、だらしないところも

本当に上手に言葉にできる作家さんだ。

気持ちをその通りの言葉で表現できる、

むしろ漫画を読んだ人がその気持ちに引っ張られる

すごい才能だと思う。

きつこ先生は改名した後

女性版玉袋筋太郎さんみたいなポジションに

なってくれると良いな。

(家にテレビないので見る機会はあまりないかもだけど)

うさくんと水沢先生は絵が似てるとよく言われるが

漫画を読むと全く別人だと改めて思う。

哲学が全然違う。読めば分かる。

荒井由実松任谷由実の差とか、そういうのとも違う。

どっちも大好きなんですけどね。




《違国日記/ヤマシタトモコ(現3巻)》

《パンダ探偵社/澤江ポンプ(現1巻)》

違国日記はともに暮らす人を

無理に家族と思わなくても良いのだと気づかせてくれた。

パンダ探偵社は姿形が人間から離れていく人たちに

とても人間らしい瞬間がある。

新たな人間関係の形を現在進行形で描いているこの2作は

2018年の敢闘賞だと思う。

感想を書くのに疲れてきたので

この辺までにします。




【平成30年のの読書傾向】

H30.112の新刊購入数》

資金繰り予定表に記載あり(取置分):319

資金繰り予定表に記載もれ:68

店頭、知人、twitter等より:131

合計:518


ざっくりいうと

11冊本屋に新刊を取り置いてもらっていて

その他に3日に1度他人のオススメの新刊を

買っている感じだ。

以上は新刊分のみなので、これらとは別に

本誌分、経過月分、コミティア分もそれなりに買って読み

過年度の漫画も心の赴くまま買っては読み返し

仕事の本も必要な分だけ読んで

海外マンガもまあまあな量を取寄せて読んでいる。


改めて書き出すと多すぎる。

実感としても、

海外マンガをじっくり訳して読む時間が取れなかったなと思う。

よって下記を今年一年の計画値としたい。


<新刊>

取置26.5/月→10/

合計43.1/月→1520/

を目安として今年の半分程度に

<本誌と既刊分>

減らすと仕事中幻覚を見るので現状維持

<コミティア>

海外マンガフェスタのある11月以外は

参加を控えてZINでがまん

<海外マンガ分>

37/月程度→510/

を目安として増やす


こういう感じで

海外マンガにより力を入れる体制にしていきたい。

具体的には数年後にパリで書店巡り

(又はアングレーム国際漫画祭)を余裕を持って楽しめるぐらいに

もっとよくバンドデシネを知りたいと思っている。(今行ったら未知の良書に出会いすぎて発狂する)




ブログを立ち上げてからは

本棚の記事を更新していくのと合わせて

行きつけの本屋さんに渡している取置リストを

「資金繰り予定表」として、

実際に買った新刊の各本棚への分類表を

「月次試算表」として、

毎月記事に投稿し

読書のペースメーカーにしている


取置リストを渡すようになったのは

H292月分からだったようで、ちょうど丸二年。

やって良かったと思うのは

購入するに決まっている作品分が

すでにレジにあるので

その分本棚前で情報処理のメモリを食うことなく

ほかの新刊を眺める余裕が生まれたことだ。

自然と良い作品との出会いが増えた。

その他にも

・売切のストレスがない

・本屋に行く日や読書の予定が立てやすい

・翌月の新刊のおすすめを聞かれた時パッと答えられる

などの利点があるように思う。

唯一と言っていいデメリットは面倒なことだ。




【ブログ設立1期目の反省】

このブログを始めたのが昨年のGW

平成3059日付で一度に32個の記事を投稿して

スタートした。

当時の記憶が欠落しているが、その少し前まで

人生でもうこれ以上ないだろうと思うほど

仕事が忙しかったはずだ。

その後、各本棚に漫画が追加されていくにつれ

摘要欄の文章もだいぶ大丈夫な感じになった

(と思う)が

改めて読み返してみると

あの時の狂気の片鱗がまだ所々覗いている。

いま自分でも怖いんだから

当初の記事を目にされたかたは

さぞ気持ち悪かったことだろう

良くなかったなと思う。


このブログのおかげで

メンタルヘルス的なものが回復の兆しを見せ

下記のサイクルができあがった。




前月末にほんのひきだしを参照して

新刊の取置リストを作り本屋さんに渡す

月初にしょかん(旧会場はトリガー)の新幹会に参加して

前月と当月のオススメを聞く

週一くらい本屋さんに寄って漫画を買う

手元のを随時読む

読んで良かったタイトルは本棚の記事に追記

ツイッターや店頭の平積みなどを見て

予定にない漫画も追加で買う

別途発注していた海外マンガが届いた旨通知が来る

海外マンガの受取りの際に

手元にメモっていた分をまた発注する

並行して本棚を整理し

増えた分と同じぐらいの量をまんだらけ等に預け入れる

(海外マンガは比較的手元に残す傾向があるので比率が増える)

翌月の新幹会までにできるだけ当月の新刊を読み

新刊会に持参する作品を4冊選ぶ

(これ×12ヶ月分の約50冊の中から年末に俺マンを選ぶ)

他もだいたい読んだなと思ったら

「月次試算表」の記事に読んだ新刊をまとめる

翌月の取置きリスト作る、以下同じ




この繰り返しによって

仕事用の分も合わせると毎月それなりに本を買うのだが

積読がほぼなくなり

買い足しても自室の本の総量が増えず

現物本棚の濃度がひたすら濃くなっていき

一方でこのブログの仮装本棚が拡張していく

という流れができた。


この循環の行き着く先は、

〝自室の現物の本はすべて

   関根美有さんの『はびこる愛』一冊へと収束され

   最期は屋台でバンドデシネを売りながら野垂れ死ぬ〟

という感じになるだろう。

望むところだ。




以上のように、

ブログ設立から1年経たないうちに

「読書量の管理とテーマ分類」という当初の目的は

「仮装本棚への蔵書拡張」という感じへとシフトした。

ブログのスペースは理論上無限と言ってよく

余白の設計も自由。

もはや怖いのは革命等でこの世から電気がなくなることだけ。

今後も「本棚の整理」という

自分の欲望を最優先に運用していきたいが

欲にのまれて身を滅ぼさないよう心がけたい。



大失敗に終わった「マンガプレゼン大会」の件は

なかったことにしようと思う。

初日だもの。


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(『スキップとローファー』高松美咲、講談社、1巻54ページ)





【平成312月の資金繰り表】


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以下は結局買うかもしれない分。


6 花沢健吾 アンダーニンジャ1

8 板垣巴留 BEASTARS12

8 村岡ユウ もういっぽん1

8 高野雀 世界は寒い2

8 田村由美 ミステリと言う勿れ4

12 日下草輔 王様ランキング12

12 山本崇一郎 からかい上手の高木さん10

12 稲葉光史 からかい上手の元高木さん4

12 菅原亮きん 猫で人魚を釣る話2

13 石田拓実 カフカ8

13 速水螺旋人 靴ずれ戦線2

14 オレリアオルタ 苺とチョコレート

15 大窪晶与 ヴラド・ドラク2

15 コナリミサト ひとりでのめるもん

15 佐々木陽子 タイムスリップオタガール4

20 新久千映 タカコさん4

22 イシデ電 私という猫 終の道

22 三原和人 はじめアルゴリズム6

22 柴田ヨクサル カイテンワン45

22 こしのりょう 銀行渉外担当竹中治夫 大阪編6

25 押見修造 血の轍5

25 咲坂伊緒 思い、思われ、ふり、ふられ11

28 伊藤潤二 BEST OF BEST


今年もよく読んでよく働きたい。


平成30年12月の月次試算表

無印→資金繰り予定表に記載あり:27

印→資金繰り予定表に記載もれ:4

◎→店頭、知人、twitter等より:7

合計:38


麻生みこと そこをなんとか15→【議論・思索】

雨瀬シオリ 結ばる焼け跡1→未分類:青年誌その他

羽海野チカ 3月のライオン14→作者別:羽海野チカ

オノナツメ どこかでだれかも食べている→作者別:オノナツメ

カネコアツシ 3ツのお願い→(預入)

河内遙 リクエストをよろしく4→作者別:河内遙

絹田村子 数字であそぼ。1→【研究開発】

くれよんカンパニー 君の大声を聞いたことがない1→【小心者】

◎仔羊めえ 君と一緒にいたのに、一人のときより淋しかった→未分類:女性誌その他

小山愛子 舞妓さんちのまかないさん8→【休日・ひと休み】

◎嵜山弓 坂の町→【好きな短編】

さもえど太郎 Artiste4→【小心者】

澤江ポンプ パンダ探偵社1→【わびしさ】

柴田ヨクサル 東島丹三郎は仮面ライダーになりたい1→【革命・執念】

TAGRO 別式4→未分類:青年誌講談社

◎筒井秀行 道教室→未分類:青年誌その他

鍋倉夫→リボーンの棋士2→未分類:青年誌小学館

野崎ふみこ 心のイタリアごはん1→【休暇・ひと休み】

早川パオ まどろみバーメイド→(預入)

ハロルド作石 7人のシェイクスピア7→【演出・脚色】

秀良子 日々野兄弟3→(預入)

藤原薫 夜の魚→未分類:女性誌その他

平尾アウリ 推しが武道館行ってくれたら死ぬ5→【アイドル・宗教】

◎平澤枝里子 ポジティブゆり子さん→未分類:女性誌その他

フォビドゥン澁川 スナックバス江3→【ゲスな会話】

堀尾省太 ゴールデンゴールド 5→【運・お金】

昌原光一 こはぜ町ポトガラヒー1→【人情】

◎マッチロ BIBLIOMANIA→【本棚】

松本次郎 いちげき4→【革命・執念】

峰浪りょう 初恋ゾンビ14→未分類:青年誌小学館

宮崎夏次系 アダムとイブの楽園追放されたけど2→未分類:青年誌講談社

森薫 乙嫁語り11→【ビーム・ハルタ

安田弘之 ちひろさん9→【好みの絵】

八ツ目青児1 LOST1→【お出かけ・旅】

山田芳裕 仕掛暮らし→【運・お金】

山本和音 星明かりグラフィクス3→【青春】

ユペチカ サトコとナダ4→【アイドル・宗教】

吉田秋生 海街diary9→未分類:女性誌小学館



各本棚へのリンク↓

https://comic-bookkeeping.hatenablog.com/entry/2018/05/10/073646



《摘要》所感

仕事納めの嬉しさで

予定にない「◎」印の本が気持ち多め。


俺マンに投票したのは18作。

そのうち

リクエストによろしく

BIBLIOMANIA

3月のライオン

パンダ探偵社

LOST

の5冊が12月から。


その他にも

どこかでだれかも食べている

坂の町

Artiste

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい

スナックバス江

こはぜ町ポトガラヒー

ちひろさん

等、どれも素晴らしくて迷った。


加えてさらに

推し武道・乙嫁の新刊に

サトコとナダ・海街・そこをなんとかの完結巻。


仕事忙しかったり

某イベントで慣れないパワポを作ったりで

目まぐるしい一ヶ月だったが

振り返ると最高だったかもしれない。


この後『軍鶏侍』を読んで

昨年買った漫画は読み納め。

のちほど改めて

去年一年で読んだ漫画を振り返ってみて

記事に記録してみたいと思う。

平成31年1月の資金繰り予定表

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《摘要》所感

平成31年の書店初めは

プリンセスメゾンが出る11日か、

桜玉吉の新刊が出る12日か。

月末に出るpanpanyaさんの

『グヤバノ・ホリデー』がとても楽しみ。


平成30年11月の月次試算表

無印→資金繰り予定表に記載あり:26

印→資金繰り予定表に記載もれ:5

◎→店頭、知人、twitter等より:3

合計:34


浅野いにお 勇者たち→(預入)

あらゐけいいち CITY6→【休日・ひと休み】

板垣巴留 BEASTARS11→【小心者】

☆市丸いろは 将棋指す獣1→未分類:青年誌その他

◎ウチヤマユージ 葬送行進曲→未分類:青年誌講談社

宇仁田ゆみ ふかしぎ草子→作者別:宇仁田ゆみ

大石まさる マーチャンダイス3→【旅・お出かけ】

大暮維人 化物語3→未分類:青年誌講談社

草川為 世界で一番悪い魔女→(預入)

草川為 とうきょう小鬼らいふ→(預入)

黒田硫黄 きょうのカプセル→未分類:青年誌講談社

桑原太矩 空挺ドラゴンズ5→【乗り物】

咲坂伊緒 思い、思われ、ふり、ふられ→(預入)

☆真造圭伍 ノラと雑草1→未分類:講談社

高浜寛 ニュクスの角灯5→作者別:高浜寛

竹内佐千子 赤ちゃん本部長2→【子供】

鶴谷香央理 メタモルフォーゼの縁側2→【休日・ひと休み】

鶴谷香央理 don't like this→【休日・ひと休み】

西塚em 蟲籠奇譚2→【オタク・脳筋

能條純一 昭和天皇物語3→未分類:青年誌小学館

林田球 ドロヘドロ23→未分類:青年誌小学館

林田球 ドロヘドロ オールスター名鑑→(預入)

本間実 元女神のブログ2→【子供】

牧野あおい さよならミニスカート→未分類:女性誌集英社

☆まんしゅうきつこ 湯遊ワンダーランド2→【わびしさ】

◎ミイコ シュガーなパパとソルトな娘→(預入)

Q ひらけ駒!return1→未分類:青年誌講談社

三原和人 はじめアルゴリズム5→【研究・開発】

室井大資 レイリ5→【演出・脚色】

◎森こさち これは経費で落ちません!1→【運・お金】

ヤマシタトモコ 違国日記3→【二人暮らし】

山本亜季 賢者の学び舎2→【三人以上暮らし】

山本中学 戯けてルネサンス2→(預入)

渡辺ペコ 1122 4→【二人暮らし】


各本棚へのリンク↓

https://comic-bookkeeping.hatenablog.com/entry/2018/05/10/073646


《摘要》所感

今年もあと少し。

よく読んでよく働きたい。


平成30年12月の資金繰り予定表

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《摘要》所感

以下は保留分。

7 山田胡瓜 AIの遺電子 REDQUEEN 3

7 こうの史代 かっぱのねね子

7 鈴木マサカズ 「子供を殺して下さい」という親たち 4

7 双龍 間違った子を魔法少女にしてしまった 5

12 早良朋 へんなものみっけ! 3

14 早川パオ まどろみバーメイド4

15 空木哲生 山を渡る 1

21 ニコニコルソン アルキメデスのお風呂 1

21 堀尾省太 ゴールデンゴールド 5

21 瀬下猛 ハーン5

下旬 那州雪絵 八百夜 1


プリンセスメゾンの最終巻は来年1月11日になるみたい。

『HAKOBUNE』は見ないと思ってたら『ラバコ』になってたのか。今気づいた。八ツ目青児さん『LOST』単行本楽しみです。

俺マンの投票は28日の雨瀬先生の新刊を待ってからからの人が多くなるのかな。

ヨクサル先生新刊、

リクエストをよろしく、ちひろさん、推し武道、

乙嫁、バス江、3月のライオンの最新巻、

そこをなんとかとサトことナダの完結巻、

最後にいちげき。

去年の12月はこんな感じ↓だったようです。

やっぱり年末はいい漫画が出ますね。

そしてBOOKS KINOKUNIYA TOKYOの初売り

(例年どおりなら〝取り寄せた本まで〟20%オフ!)

に備えて、海外原書のオーダーもそろそろかけておきたい。

今年もあと少し。お仕事頑張りたい。


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平成30年度仮決算(1〜10月の新刊漫画セレクト)

今年もあと一月半、

「俺マン2018」のチョイスに

頭を悩ます時期になってきました。

下記は110月発売の作品から選んだ34作品。

ここから、年末にかけての作品と合わせて

10作品前後に絞り込んでいきたい。



【単行本1巻が発売された作品】

秋★枝『起きてください草壁さん

品質と信頼の秋★枝先生

学臣さんはミラクルジャンプの方が見慣れた感じ

中身はどちらも安定の良さ


朝倉世界一『モリロクちゃん』

六つ子の赤ちゃん

喃語かわいい


新井英樹KISS 狂人、空を飛ぶ』

この絵、頭の中のことを絵にするとこうなるのか

そもそも人間に中身はあるのかないのか、うーん

絵の新聞(責任編集:新井英樹)という感じか


入江喜和『ゆりあ先生の赤い糸』

過去と同じような、生きづらい思いはするけど

今の方が見識が広がっている

そんな中でも途方にくれることがある

入江先生が漫画にしてくれるこの感覚に

奥歯をぐっと噛みしめたり緩めたり

読むと気持ちが入ります


中村明日美子『王国物語』

4

元ハン族の執事

世界一美しい横顔だと思う


・まるかわ『よろずの候』

くせのある掛け合いや、ズレた間の悪さが

妖怪が身近にいる世界観ととても良く合っている

誰もうまく描けてなかった距離感だと思う

(たぶん)

よろずのこと(まるかわ先生WEBサイト)↓

http://marukawa.web.fc2.com/yorozunokoto/




【最新刊が発売された連載作品】


市川春子宝石の国

8巻の溶けて煙る月の世界

9巻で語られた先生の存在意義

凄いもの読んだ


小山愛子舞妓さんちのまかないさん

キヨさん良いですよね

ちょっとホッとしたい時に読みます


近藤聡乃A子さんの恋人』

5巻、作中の漫画がまた良い読み味

いま一番新刊が待ち遠しい

行けA


新久千映ワカコ酒

11巻、巻数を重ねて

ワカコさんのモノローグが職人芸の域に

詩情があって気安い、毎度すごいと思う


・ひらのりょう『FANTASTIC WORLD

2

メンタルぶっちぎろう


・フォビドゥン澁川『スナックバス江』

面白い

タツ


水沢悦子『ヤコとポコ』

4巻、胸が熱くなった

りんりん先生とマダム撫子先生


・泰三子『ハコヅメ』

面白い

上司が部下をてめぇら呼びするくだりが特にツボ

川合ちゃんたくましい


ヤマシタトモコ『違国日記』

共同生活も団体行動も

チームプレイも苦手な身としては

槙生の感じる鬱陶しさに共感

嫌なことはできるだけしない

そういうスタンスだからこそ

一緒に暮らせる間柄を

ヤマシタ先生が漫画にしてくれた


・山本章一『堕天作戦』

4

あの竜はギャグかと思ってた

サンドウェッジ強い




【完結作品】

安藤ゆき町田くんの世界

読み返すと安心します


池辺葵プリンセスメゾン

要さん


伊藤理佐おいピータン!!

好きな作品は、と聞かれてまずあげる漫画

人間味が詰まってる

渡辺さんの下の名前は

「おい×1」ではわからないまま


・岩井勇樹『ミスター残念賞』

人物もダンスも迫真の描写

性格悪いキャラが良い

毎回更新が待ち遠しかった

LL hydrogen(岩井先生WEBサイト)↓

https://llhydrogen3.amebaownd.com


水沢悦子『もしもし、てるみです。』

スピリッツの巻末が楽しみでした

みっくんがすげーいい奴

牛田さんのメンタルに

小保山さんの面倒くささを足すとほぼ私

エロさはすけべ心でもカモフラージュでもある

傑作だと思います




【単巻作品】

逢坂みえこ『獣医者政宗捕物帳』

とても好き


・おくやまゆか『むかしこっぷり』

記憶を記憶として描くことで

生々しさがあるのに、どこか遠く

手の届かない感じがある

だからこそ、ここまで深いところで共感できるのだろう

この作品を読んでから

自分と漫画との距離をより考えるようになった


Q.B.Q.『古本屋台』

屋台で古書を売る、買取もする

弟子を取らない達人と、読書の信奉者たち

このおやっさんに一目置かれたいという気持ちは分かる


・斎藤潤一郎『死都調布』

確実に良いのだけどよく分からない


齋藤なずな『夕暮れへ』

個人的に今年の一番はこの作品

漫画でこのような心境が描けるものかと感動しました


・杉谷圭吾  『映画大好きポンポさん2

ジーン君が開き直って

いい意味で人でなしに

あえて言いたい「2の方が好き」


・スクイテン&ペータース『パリ再訪』

このコンビは「巨匠」と呼んで間違いない

話も絵もスケールがでかくてカッコいい

ファンです


・瀬下猛『ショート黒松』

今年出たグッとくる漫画と言ったらこれだろう

野球やってたので思い入れもある

ショートは確かにああいう感じのヤツだ


・ティリーウォルデン『スピン』

競技のスケートについてはほとんど知らなかった

半自伝

感情だけ共感するのではなく

相手と自分の生き方に

いつか考えが及べばいいなと、

自伝ではないもう半分の方に

そんな励ますような想いが感じられた


panpanya『二匹目の金魚』

今作もどの話も良かったけど、

かくれんぼの話が一番印象に残ってる

すき間を見つけた嬉しい気持ちから

考えを進めるうちに、妙な感慨に至る感じが良い


平方イコルスン『うなじ保険』

イコルスン先生は字が多くてOK

全部手書きっていうのも良い

とっさの掛け合いを熟考して練り上げた感じが好き


・昌原光一『ひなつば』

幕末の道場

師である父、剣友の琴女、亡き母を知る弥生様

本性と気骨が試されるとき、何を思うか


・むんこ『春と秋について』

美大の二人

女嫌いで嫌味で顔がいい会社員のアキトと

木目に劣情を抱くコミュ障版画家のハル

何を言わずとも分かる間柄

1冊完結の日々の積み重ね

4コマのスタイルが良く合ってる、さすがむんこ先生




ひとまず以上34

読み返す時間は楽しいもんです。


H30110月の国内新刊分)

資金繰り予定表に記載あり:266

資金繰り予定表に記載もれ:59

店頭、知人、twitter等より:121

合計:446

平成30年10月の月次試算表

無印→資金繰り予定表に記載あり:17

印→資金繰り予定表に記載もれ:5

◎→店頭、知人、twitter等より:7

合計:28

秋★枝 起きてください草壁さん1→【休日・ひと休み】

浅野いにお ばけものれっちゃん/きのこたけのこ→未分類:青年誌講談社集英社小学館

麻生みこと 小路花唄3→未分類:作者別麻生みこと河内遙近藤聡乃

◎イシコ 黄身が白と言った殻1→【好みの絵】

石塚真一 BLUE GIANT SUPREME6→【魔法・音楽】

イシデ電 猫恋人→(預入)

市川春子 宝石の国9→【不思議:感性】

◎イトウハジメ 放課後のオレンジ→(預入)

入江貴和 ゆりあ先生の赤い糸2→未分類:女性誌コミック

魚戸おさむ はっぴーえんど5→【人情】

衿沢世衣子 ベランダは難攻不落のラフランス→(預入)

衿沢世衣子 制服ぬすまれた→【好きな短編】

オカヤイヅミ ものするひと2→未分類:ビーム・ハルタ

オカヤイヅミ みつば通り商店街にて→(預入)

◎杜若わか 前世カップリング1→(預入)

北駒生 火色の文楽3→(預入)

吟鳥子 きみを死なせないための物語4→未分類:女性誌コミック

◎許先哲(シュ シャンチ)鏢人→(預入)

◎黒谷知也 三護さんのガレージセール

白井弓子 大阪環状結界都市1→【不思議:理性】

◎杉田明 JIRO 掌の調べ→(預入)

瀬下猛 ハーン4→(預入)

谷口ジロー 描くよろこび→【本棚】

稚野鳥子 月と指先の間4→(預入)

nifuni 左ききのエレン5→(預入)

まるかわ よろずの候1→【妖怪】

泰三子 ハコヅメ4→【ゲスな会話・口の悪さ】

山本亜季 賢者の学び舎2→【三人以上暮らし】

宵田佳 野宮警部補は許さない2→【ゲスな会話・口の悪さ】

よしながふみ 大奥16→【肝の座った女性】


各本棚へのリンク

https://comic-bookkeeping.hatenablog.com/entry/2018/05/10/073646


《摘要》所感

海外マンガフェスタまであと10日。

買う本を減らし、また少し古書店に預入れて、

増えるだろう本のスペースを工面した。

本棚の濃度が過去最高

自分の趣味すぎて背表紙を眺めてるとオエッってなるぐらいだ。

ストイックになりすぎていたところを

草壁さんに癒されました。

年末も見えてきたので、

俺の俺マンを整理したい。

10月も良く読んで良く働きました。


平成30年11月の資金繰り予定表

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《摘要》所感

20冊超えてしまったけどこの11月はやむを得ない。

以下メモのみで保留。


私の少年5

世界で一番悪い魔女

星の王子さま3

さよなら、おとこのこ2

たのしいたのししま2

はなにあらし3

傘寿まり子8

春高チア部はかわいくない23

ドロヘドロオールスター名鑑完全版

ちはやふる40

女子柔道部物語5

元女神のブログ5

ひらけ駒return1

レディ&オールドマン6

ニュクスの角灯5


11月も仕事を頑張りたい。


平成30年9月の月次試算表と中期経営計画

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《平成30年9月新刊分》

無印→資金繰り予定表に記載あり:29

※印→資金繰り予定表に記載もれ:5

◎→店頭、知人、twitter等より:7

合計:41

相澤いくえ モディリアーニにお願い3→【青春・美大生】

相田裕 1518! 6→【ポジション・野球】

安達哲 総天然色バカ姉弟2→【子供】

有間しのぶ その女、ジルバ5→【肝の座った女性】

伊図透 銃座のウルナ6→未分類:青年誌ビーム・ハルタ

海野つなみ その日世界は終わる→(預入)

大石まさる タイニードライブ2→(預入)

大武政夫 ヒナまつり15→(預入)

押見修造 血の轍4→【手紙・電話・浮気】

鴨居まさね にれこスケッチ2→【3人以上暮らし】

◎川勝徳重 電話・睡眠・音楽→未分類:A5その他②

河内遥 涙雨とセレナーデ4→作者別:麻生みこと・河内遥・近藤聡乃

清原なつの じゃあまたね→(預入)

倉薗紀彦 AUTOMATON2→【革命・執念】

ゴトウユキコ 夫のちんぽが入らない1→(預入)

ゴトウユキコ 36度→【漫画家】

小山愛子 舞妓さんちのまかないさん7→【ハカセ

近藤聡乃 A 子さんの恋人5→作者別:麻生みこと・河内遥・近藤聡乃

斉木久美子 かげきしょうじょ6→【アイドル・宗教】

沢真 ブルーストライカー1→(預入)

白浜鴎 とんがり帽子のアトリエ4→(預入)

杉谷庄吾 映画大好きポンポさん2→【珈琲・煙草・映画】

墨佳遼 人馬4→【海・山】

◎田所コウ 僕にだけ優しい物語→【好きな短編】

谷川史子 はじめてのひと3→【電話・手紙・浮気】

中野シズカ にわにわににん→(預入) 

◎鍋倉夫 リボーンの棋士1→未分類:青年誌講談社集英社小学館

西餅 僕はまだ野球を知らない3→【ポジション・野球】

弐瓶勉 人形の国3→(預入)

丹羽庭 トクサツガガガ14→(預入)

野崎ふみこ ゆるく歩く魔法→(預入)

ハロルド作石 7人のシェイクスピア6→【演出・脚色】

平方イコルスン うなじ保険→【好きな短編】

ひらのりょう FANTASTIC WORLD2→未分類:大判

◎星野ルネ アフリカ少年が日本で育った結果→(預入)

峰浪りょう 初恋ゾンビ13→【ラブコメ

※宮崎夏次系 培養肉くん→未分類:ビーム・ハルタ

※むつき潤 バジーノイズ1→【魔法・音楽】

森泉岳土 セリー→【本棚】

※山本章一 堕天作戦4→未分類:青年誌講談社集英社小学館

山本ルンルン サーカスの娘オルガ2→【好みの絵】


各本棚へのリンク↓

https://comic-bookkeeping.hatenablog.com/entry/2018/05/10/073646



《摘要》所感

面白い漫画はすべて読みたい。

この考え方は将来変わらないと思うが、

本棚を少し変えようと思った。

自分にとって優先順位が高い作品でも、

必ずしも手元になくていいという関わり方だ。

血肉になったから手放してもいいと思えた作品、

雑誌で読むときの感じが好きな作品、

もう一度読みたくなるだろうけどその時は再調達できるだろうという作品、

ここ一ヶ月半、

過去の負け将棋にダイブし続けた菅田のような意気込みで、

そういった作品をまんだらけに預け入れていった。

冒頭の写真が整理後のテーマ別・作者別の棚、

左下段に5分の1程度余裕が生まれた。

書庫の分も含めると日本の漫画で500冊程度分は空き棚ができた。

本を手放す選択ができるようになったのは

このブログを始めた成果といえる。

現状の各本棚の記事の写真はだいたい半年前のもの。

そこから増えた分ももちろんあるが

こまめに検討して預け入れたり、

配置を変えたり、

他のテーマの棚と統合したりで、

少しずつ内容が変わっている。

あと5年もすると

現実とWEB上とで、ほとんど内容の違う本棚が2つできるだろう。

「二種類の本棚が持てる」

大変魅力的な響きだ。

今回捻出された本棚のキャパは海外マンガが埋めていく見込みで、

国内の漫画の4倍の容量を見ているので恐らく120〜150冊程度、

先1年で経過を見ていきたい。

今後の中期的な目標としては

・毎月の国内新刊と海外マンガの購入数を

   現状の「国内25〜40冊:海外5〜8冊」から

   「国内15〜20冊:海外6〜12冊」に調整する。

・現状で本棚2本弱のテーマ・作者別の棚を

   1本強になる程度まで再度煮詰めて、

   海外マンガ棚と書庫も配置を再検討する。

・フランス本国のバンドデシネ好きのかたと

  知り合う。

この3つとしたい。


9月はリイド社とビーム・ハルタの新刊が

とても良かった。

よく読んでよく働きました。




平成30年10月の資金繰り予定表

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《摘要》所感

衿沢先生の2冊と宝石の国が特に楽しみ。

11月の海外マンガフェスタ(のプレスポップさんのお蔵出し)に備えてリスケジュールあり。以下備忘録。

5 高野ひと深 私の少年4

12 イシデ電 猫恋人

12 野田彩子 潜熱3

20 北駒生 火色の文楽3

22 古屋庵 無能なナナ4

23 売野機子 ルポルタージュ 追悼記事1

23 小林銅蟲 めしにしましょう6

23 白乃雪 あたりのキッチン4

23 仔鹿リナ 八百森のエリー4

25 はっとりみつる 綺麗にしてもらえますか2

25 岩岡ヒサエ 孤食ロボット5

25 咲坂伊緒 思い、思われ、ふり、ふられ10

25 雲田はるこ 新宿ラッキーホール2

29 松本救助 魔女は三百路から1

30 石川優吾 BABEL2

10月も仕事を頑張りたい。



平成30年8月の月次試算表

《平成30年8月新刊分》

無印→資金繰り予定表に記載あり:27

※印→資金繰り予定表に記載もれ:3

◎→店頭、知人、twitter等より:11

合計:41

(以下作者名50音順→【計上した本棚】)


※青井秋 凍る空、砂鉱の国2→(預入)

◎葵梅太郎 エルフと狩人のアイテム工房1→未分類青年誌その他①

浅野いにお デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション7→【革命・執念】

麻生みこと アレンとドラン2→【戒め】

安堂維子里 バタフライストレージ3.4→未分類青年誌その他①

泉一聞 テンジュの国2→(預入)

岩崎う大 マイデリケートゾーン→(預入)

大暮維人 化物語2→未分類:青年誌講談社

おかざき真里 阿吽9→【宗教・アイドル】

岡村星 ラブラブエイリアン4→【ゲスな会話・口の悪さ】

長田悠幸 シオリエクスベリエンス→【魔法・魔法】

片山ユキヲ 夜明けの旅団→(預入)

木尾士目 はしっこアンサンブル1→【魔法・音楽】

きら 人生は薔薇の色3→未分類:女性誌コミック集英社

◎切畑水葉 春の一重→(預入)

こしのりょう 銀行渉外担当竹中治夫大阪編4→【運・お金】

◎斎藤潤一郎 死都調布→未分類:青年誌その他②

◎塩川桐子 ワカダンナ→(預入)

施川ユウキ 銀河の死なない子供たちへ下→(預入)

志村貴子 こいいじ9→未分類:作者別志村貴子

新久千映 ワカコ酒11→【酒】

末次由紀 ちはやふる39→(預入)

墨佳遼 人馬3→【ケンタウロス

瀬下猛 ハーン3→【演出・脚色】

とよ田みのる 金剛寺さんは面倒臭い2→【ラブコメ

◎西塚em 蟲籠奇譚1→【研究開発】

nifuni 左利きのエレン4→未分類:青年誌小学館集英社

日本橋ヨヲコ 少女ファイト15→【バレエ・バレー】

※月島冬二 前科者1→【人情】

※町田粥 マキとマミ→未分類:女性誌その他②

三原和人 はじめアルゴリズム4→【研究開発】

都戸利津 怪盗かまいたち→未分類:女性誌その他②

宮崎夏次系 なくてもよくて絶え間なくひかる→【青春】

模造クリスタル 黒き淀みのヘドロさん→未分類:青年誌その他①

望月ミネタロウ 犬ヶ島→【好みの絵】

泰三子 ハコヅメ3→【ゲスな会話・口の悪さ】

山口つばさ ブルーピリオド3→未分類:青年誌B6講談社

山田胡瓜 AIの遺電子 RED QUEEN2→(預入)

◎ゆうきまさ新九郎奔る1→【演出・脚色】

 

◎オムニバス 君がとなりにいるだけで→未分類:その他②

 

各本棚へのリンク↓

本棚の目録・リンク - 複式慕記

 

 

《摘要》所感

8月は『死都調布』と『TEMPEST』が強く印象に残った。

 

『死都調布』

一冊が価値観そのものという感じだ。無理に理由をつけて面白がる必要がない。「死都調布基準」とでもいうか、この本を横に置いてなお読みたいと思う漫画だけ読みたい、そういう感慨になる。本屋に行ってもそんな感じで、だいぶ引きずっている。野良犬を殴ってはいけないのだ。

 

TEMPEST』(スペリオール短編)

浅野いにお先生の最新の研究発表というように受け止めた。読むと過去の名作が捉え直される。個人的には『定年退食』よりも『火の鳥』や『かむろば村へ』などと読み比べた。これまで漫画を読んできた中で、高齢の登場人物に対してはどこか距離があったように思う。この作品ではこうも生々しい。キャラクターや舞台の設定としてではなく、絵から現実味が伝わってくる。これからも色んな作品と比較して読み直して行くと思う。

 

 

当月はコミティアにいかず、手元の海外マンガの整理を頑張った。海外マンガを読んでいくためのベースを作りたかった。

具体的には「flickr」を使って表紙の写真を作者名50音順に並べ、奥付の情報等を付記したものを作ったのだが、超大変だった。語学の下地がないと著書名のカタカナ表記は難しいということがよくわかった。これまでGoogle翻訳に頼りすぎていたなと思う(これからもめちゃくちゃ頼るけど)。ひとまずフランス語の発音の本を読みはじめてこつこつレベル上げに励んでいる。

 

試しに以下にあげてみました。表記が間違っているところなどは順次直していく予定です。

 

原書:バンドデシネ・ユーロ圏 ↓

https://www.flickr.com/gp/sekai_no_manga/q35i55

原書:東南アジア・中華圏 ↓

https://www.flickr.com/gp/sekai_no_manga/ruad6E

原書:北米・英語圏・その他 ↓

https://www.flickr.com/gp/sekai_no_manga/D58dw3

邦訳:バンドデシネ

https://www.flickr.com/gp/sekai_no_manga/55TdM9

邦訳:その他 ↓

https://www.flickr.com/gp/sekai_no_manga/4EDMSG

 

8月もよく読んで、よく働きました。

平成30年9月の資金繰り予定表

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《摘要》所感

月初の『かげきしょうじょ』6巻と月末の平方イコルスンの新刊が楽しみで仕方ない。

12日ビーム、15日ハルタと良い漫画が続けて出る。(オルガのタイトル間違ってる…)

9月も仕事を頑張りたい。

平成30年7月の月次試算表

《平成30年7月新刊分》

無印→資金繰り予定表に記載あり:32

※印→資金繰り予定表に記載もれ:3

◎→店頭、知人、twitter等より:3

合計:38

(以下作者名50音順→【計上した本棚】)

アキヤマ香 長閑の庭6→【ハカセ】

あらゐけいいち CITY5→【休日・ひと休み】

新井英樹 KISS 狂人、空を飛ぶ2→【革命・執念】

石井明日香 ひさかたのおと2→(預入)

いしがきのぼる 恐竜の飼いかた4→【好みの絵】

石黒正数 天国大魔境1→未分類:青年誌講談社

磯谷友紀 あかねのハネ2→【オタク・脳筋

板垣巴留 BEASTARS9→【小心者】

※稲葉光史 からかい上手の元高木さん→(預入)

入江喜和 ゆりあ先生の赤い糸→未分類:女性誌コミック講談社白泉社

オガツカヅオ 魔法はつづく→未分類:A4その他

おくやまゆか むかしこっぷり→【不思議/感性】

おざわゆき傘寿まり子7→未分類:女性誌B6講談社

オノナツメ ハヴアグレイトサンデー2→【休日・ひと休み】

雁須磨子 つきあってさんかげつ目→(預入)

◎黄島点心 黄色い円盤→【革命・執念】

北郷海 ご恩は一生忘れません1→(預入)

仔鹿リナ 八百森のエリー3→【人情】

コナリミサト 凪のお暇4→【休日・ひと休み】

咲坂伊緒 思い、思われ、ふり、ふられ9→(預入)

さそうあきら バリ島物語4→【お出かけ・旅】

篠原ウミハル 鬼踊れ→(預入)

柴田ヨクサル カイテンワン3→【妖怪】

タイム涼介 セブンティウイザン5→【三人以上暮らし】

竹谷州史 やすらかモンスターズ3→【好みの絵】

田中相 LIMBO THE KING4→【不思議:理性】

つくしあきひと メイドインアビス7→【お出かけ・旅】

※仲川麻子 飼育少女2→【オタク・脳筋

中村明日美子 王国物語1→未分類:作者別中村明日美子えすとえむ

バナーイ CICADA4→(預入)

早川パオ まどろみバーメイド3→【酒】

びっけ 極彩の家4→未分類:女性誌B6その他①

フォビドゥン澁川 スナックバス江2→【ゲスな会話・口の悪さ】

水沢悦子 ヤコとポコ4→【漫画家】

三宅乱丈 イムリ23→【戒め】

安田弘之 ちひろさん8→【好みの絵】

ヤマシタトモコ さんかく窓の外側は夜6→未分類:作者別秀良子・ヤマシタトモコ

山本崇一郎 からかい上手の高木さん9→(預入)



各本棚のリンク↓

https://comic-bookkeeping.hatenablog.com/entry/2018/05/10/073646


《適用》所感

ここ数年、

漫画に関しては脊髄反射で購入してきた。

ふと本棚を眺めた時に、

読後感が納得いくところまで通じていないような作品が増えたように感じ、

本棚の整理に時間を割いた。

合わせて海外マンガを邦訳・原書ともリストにした。

いくつかのテーマ棚を統合し、

新しいテーマ棚も形になった。

古書店に3回に分けて本を預けた。

新刊以外の本と向き合う時間を作りたいと思い、

8月のコミティアには行かないことにした。

現時点では、割と納得できた状態でこの記事を書けている。

これからも漫画を読んでいく上で、

地味だが大きな契機だったように思う。

海外マンガを読むようになって漫画の好みが少しはっきりしてきたことと、

このブログで本棚を管理するなかで読んだ後のことまで考える時間が増えたことが、

影響しているように感じる。

電書で読んでる人は、こういう読後感の整理をどうやっているんだろうか。

いつか聞いてみたい。


7月の新刊では

おくやまゆかさんの『むかしこっぷり』が特に良かった。

身近な人の昔語りをもとにした作品とのことだ。

実際にあった出来事そのものよりも

語る本人がどういう感慨をもって思い返してきたかが

絵にあらわれているように感じた。

これから先、

ニワトリやサツマイモ畑を見るたびに

この漫画を思い出すだろうな。

読後感のことを考えるきっかけもこの漫画だったのかもしれない。


あと『ヤコとポコ』の4巻、

ほんと良い。

お好み山氏、オリーブ氏、小春斗氏、りんりん氏、マダム撫子先生、ゆっこさん、

作者の話が続いた。どの回もとても良い。

あと、読み返して気づいたが、

ヤコ達が住むりんごハイム周辺を俯瞰するコマに

もしもし堂のサポートセンターに見える建物があった。

『もしもし、てるみです。』よりだいぶ後の時代設定だと思うが

これは大変感慨深かった。

水沢先生すごい。


7月もよく読んでよく働きました。


平成30年8月の資金繰り予定表

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〈摘要〉所感

平成30年8月の売上確定分。

昨日のモーニングに書いてあったけど、

望月ミネタロウの『犬ヶ島

8月末に出るらしい。

どういう装丁になるんだろう。

すごく楽しみ。

8月も仕事を頑張りたい。拝/