(写真はH30.5.9付)
・R4.2.28仕訳『ナビレラ』HUM・JIMMYを【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に追加
・R4.2.15仕訳『フラワー・フェスティバル(小学館)』萩尾望都を【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に追加
・R4.2.15仕訳『踊り場にスカートが鳴る(一迅社)』うたたね游を【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に追加
・R4.2.15仕訳『ダンス・ダンス・ダンスール(小学館)』ジョージ朝倉を【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に振替
・R3.11.20仕訳『ボールルームへようこそ(講談社)』竹内友を【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に振替
・R3.11.20仕訳『ムラサキ(LINE COMICS)』厳男子を【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に追加
・R3.11.20仕訳『ワンダンス(講談社)』珈琲を【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に振替
・R3.11.5仕訳『メダリスト(講談社)』つるまいかだを【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に振替
・R2.9.8仕訳『ラヴィアン・ローズ(朝日ソノラマ)』滝沢美之を【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に追加
・H31.4.16仕訳『タピシエール(秋田書店)』関根美有を【バレエ・バレー・ダンス】の本棚に追加
・H30.5.9開始仕訳『SWAN』『アラベスク』『テレプシコーラ』は預入
〈摘要〉所感
ボレロを踊るプリシラロバーツ。『Do Da Dancin'』の鯛子さんや『少女ファイト』の蜂谷先輩。ストイック、気魄。そういった言葉だけでは言い表せない魅力がある。
『その娘、武蔵』で表現されようとしていたことについて。これもうまく言語化できないが、多くの部活動経験者があの独特な雰囲気の中にいたのではないだろうか。
バスティアン・ヴィヴェスの『ポリーナ』はバレエ、ティリー・ウォルデンの『スピン』はフィギュアスケートをモチーフにした邦訳作品だ。どちらも演者と指導者の関係性がとても良かった。
海外作品についてはまだ読み始めたばかり。文化やメンタリティの異同ばかりにとらわれないよう、素直に読んでいきたいと思う。